トムパパの好奇心日記

日常の中で見つけた小さな好奇心を、トムと一緒に楽しんでみませんか?

【パパ220日目】哺乳瓶をコネコネ回す我が子…ミルクを飲むのに時間がかかる話

以前、我が子がミルク中に哺乳瓶を叩き落とそうとして困っている、という記事を書きました。

飲んでいる最中に突然「ベシッ!」と哺乳瓶を叩き、親は落とさないように必死。

ミルクタイムというより格闘技のような時間になっていました。

 

 

そんな日々が続いていたのですが、最近になって少し変化がありました。

「あれ?今日は叩かないな」

最初はそんな風に思ったのです。

ついに落ち着いて飲んでくれるようになったのかもしれない。

そう期待したのですが、どうやらそうではありませんでした。

新たな技を覚えていたのです。

それが、哺乳瓶コネコネ攻撃です。

両手でしっかりホールド

ミルクを飲み始めると、我が子は両手で哺乳瓶を挟み込みます。

ここまでは微笑ましい光景です。

「おお、自分で持とうとしているのかな?」

そんな成長を感じる場面でもあります。

しかし問題はここから。

両手で挟んだ哺乳瓶を、コネコネコネコネと回し始めるのです。

右へ。

左へ。

くるっ。

くるっ。

まるで職人が何かをこねているかのような手つきです。

哺乳瓶を持つというより、研究しているようにも見えます。

本人は真剣そのもの。

しかし飲ませる側からすると、なかなか大変です。

飲みにくくないの?

見ていていつも思うことがあります。

「それ、飲みにくくない?」

ということです。

哺乳瓶は本来、ある程度角度を保って飲むものです。

しかし我が子は自由自在。

回転させたり、傾けたり、押したり引いたり。

乳首の向きなんてお構いなしです。

もちろん親がその都度角度を修正します。

するとまたコネコネ。

修正する。

またコネコネ。

まるで終わりのない攻防です。

本人は楽しそうなのですが、ミルクはなかなか減りません。

格闘はなくなったけれど…

正直なところ、哺乳瓶を叩き落とされそうになるよりは安心です。

あの頃はいつ哺乳瓶が飛んでいくか分からず、常に緊張感がありました。

しかし今回のコネコネには別の問題があります。

とにかく時間がかかるのです。

以前なら比較的スムーズに飲み終わっていた量でも、最近はかなり時間を要します。

飲む。

コネコネ。

飲む。

コネコネ。

休憩。

コネコネ。

また飲む。

気付けばかなりの時間が経っています。

こちらとしては、

「そろそろ飲み終わりませんか?」

という気持ちになります。

しかし本人はマイペース。

まるでカフェでゆっくりコーヒーを楽しんでいる人のようです。

遊びなのか勉強なのか

この行動は一体何なのでしょう。

遊んでいるのでしょうか。

それとも成長の一環なのでしょうか。

おそらく赤ちゃん本人に聞いても分からないと思います。

ただ、目の前にあるものを触る。

力を加える。

動かしてみる。

その結果を確かめる。

そんな学習をしているようにも見えます。

赤ちゃんにとっては哺乳瓶も立派なおもちゃなのかもしれません。

飲むための道具という認識よりも、

「なんだか面白いもの」

という認識の方が強いのかもしれませんね。

成長はうれしい、でも複雑

以前は手を宙でパタパタさせたり、親の手を握ったりしていた我が子。

それだけでも十分かわいかったのですが、最近はどんどんできることが増えています。

手の使い方も上手になりました。

両手で物を持てるようになり、力加減も覚え始めています。

そう考えると、今回のコネコネも成長の証なのでしょう。

親としてはうれしい気持ちがあります。

でも同時に、

「もう少し普通に飲んでくれてもいいんだよ?」

とも思ってしまいます。

成長は喜ばしいことですが、その成長によって親の負担もレベルアップしていくのが育児の面白いところです。

一つの悩みが終わると、また新しい悩みが始まる。

まるでゲームのステージが進んでいくようです。

まとめ

哺乳瓶を叩き落とそうとしていた時期が終わったと思ったら、今度は両手で哺乳瓶をコネコネ回すようになりました。

格闘する必要はなくなりましたが、その代わり飲むスピードは大幅にダウン。

ミルクタイムは以前より長期戦になっています。

親としては少し悩ましいものの、これもまた成長の証なのでしょう。

きっと数か月後には、

「あの頃は哺乳瓶をずっとコネコネしていたなあ」

と懐かしく思う日が来るはずです。

その日を楽しみにしながら、今日も我が子のこだわりのミルクタイムに付き合おうと思います。