
生後7ヶ月に入り、離乳食を始めてから約2ヶ月。
本や育児サイトを見るたびに、
「そろそろ2回食ですね」
という言葉が目に入っていました。
分かっているんです。
そろそろ始めた方がいいことは。
でも正直なところ、
なかなか始める気になれませんでした。
毎日の育児だけでも十分忙しい。
離乳食を作って、食べさせて、片付けて。
それをもう1回増やすと思うと、なかなか重い腰が上がらなかったんです。
そんな私が今日、ついに2回食を始めてみました。
といっても、特別な理由があったわけではありません。
本当にただの思いつきです。
思い立ったが吉日
朝からふと、
「今日やってみようかな」
と思いました。
育児って計画通りにいかないことばかり。
だからこそ、やる気が出た瞬間を逃さないことも大事なのかもしれません。
「完璧にやろう」
ではなく、
「とりあえずやってみよう」
そんな軽い気持ちでした。
久しぶりにしっかり休めた日
その日の昼寝はいつも通り抱っこ紐で寝かしつけ。
布団にそっと着地成功。
私は心の中で、
「どうせ30分くらいで起きるかな」
と思っていました。
ところが今日は違いました。
なかなか起きない。
むしろよく寝てくれる。
そのおかげで私も久しぶりにゆっくり休憩できました。
温かい飲み物を飲みながら、
「あれ?今日なら2回食できるかも」
と思えたんです。
睡眠って本当に大事ですね。
母親のやる気は、意外と休息時間に左右されるのかもしれません(笑)。
毎日やらなくてもいいことにした
冷蔵庫には中途半端に残っている離乳食がありました。
新しく準備しなくても大丈夫そう。
それならやってみよう。
でも一つだけ決めたことがあります。
最初から毎日やろうと思わないこと。
毎日やらなきゃ。
ちゃんと作らなきゃ。
栄養バランスを考えなきゃ。
そんなふうに考え始めると、きっと続きません。
だから我が家の目標はシンプルです。
「できる日にやる」
それだけ。
おかゆを作れる日は作る。
ベビーフードに頼る日もある。
おこめぼーとお水で終わる日があってもいい。
まずは2回食に慣れることを優先することにしました。
周りと比べなくていい
SNSを見ると、
手作り離乳食を何品も並べている投稿をよく見かけます。
すごいなぁと思う反面、
「うちは全然できてないな」
と落ち込むこともあります。
でも育児のペースは家庭によって違います。
昨日の自分より少し前に進めたなら、それで十分。
離乳食も育児も長距離走です。
最初から飛ばしすぎると息切れしてしまいます。
だから頑張れる日は頑張る。
疲れた日は休む。
それくらいがちょうどいいのかなと思っています。
我が家の離乳食の合言葉
我が家には離乳食に関する合言葉があります。
それは、
「いつかは唐揚げ、マックのポテト」
です。
今はまだおかゆを少しずつ食べる毎日。
野菜も少量。
食べムラもある。
それでも、いつかは家族みんなで同じものを食べる日が来ます。
唐揚げを頬張る日も。
マックのポテトをつまむ日も。
そう思うと、今うまくいかない日があっても少し気持ちが楽になります。
焦らず、我が家のペースで
離乳食の進み方は赤ちゃんによって違います。
育児書通りに進まないこともたくさんあります。
だからこそ、
焦らない。
急がない。
比べない。
この3つを大切にしていきたいと思います。
今日の2回食は完璧ではありませんでした。
でも始めることはできました。
それだけで十分。
明日もできるかは分かりません。
でもまたやる気が出たらやってみようと思います。
我が家らしいペースで。
そしていつの日か、家族みんなでマックを食べながら、
「離乳食の頃は大変だったね」
と笑い話にできる日を楽しみにしています。
「いつかは唐揚げ、マックのポテト」
我が家はこの言葉を合言葉に、焦らず離乳食と向き合っています。
ここまでにも笑ったり悩んだり、たくさんの出来事がありました。
そんな我が家の離乳食の歴史をまとめていますので、興味があればぜひ過去の記事も読んでみてください。