
離乳食にもすっかり慣れ、毎日上手にパクパク食べてくれるようになった我が子。
最近はスプーンを見せるだけで口を開けて待ってくれるほどで、親としても離乳食の時間がずいぶん楽になってきました。
しかし、育児というのは「慣れてきた頃」が危険です。
今回、まさにそれを痛感する出来事がありました。
離乳食前の準備はいつも通り
我が家では離乳食によるかぶれ予防のため、食事前に口の周りへワセリンを塗っています。
特に人参やトマト、かぼちゃなどは肌に付くとかぶれてしまうこともあるため、毎回欠かさず行っています。
この日もいつも通り準備完了。
エプロンを付けて、離乳食スタートです。
この日のメニューは、
- かぼちゃ
- 人参
という鮮やかなオレンジ色コンビ。
我が子もお気に入りのメニューなので、いつも以上に順調に食べ進めていました。
事件は本当に一瞬だった
離乳食をあげている最中、私は次の一口を準備していました。
ほんの数秒。
本当に一瞬でした。
その瞬間、我が子が離乳食まみれの手を顔へ持っていったのです。
「あっ!」
と思った時にはもう遅く、
目をゴシゴシ。
しかも結構しっかりと。
私は慌てて駆け寄りました。
すると目の周りが見事なまでに真っ黄色。
人参とかぼちゃが混ざったペーストが、まぶたから目の周囲にかけて塗り広げられていました。
赤ちゃんの目が真っ黄色に!
赤ちゃんが離乳食で目をこするなんて想像もしていませんでした。
口の周りや服が汚れることは覚悟していましたが、まさか目とは。
しかも人参とかぼちゃの色素は強烈です。
鏡を見せたら本人もびっくりしたかもしれません。
親は大慌てでしたが、当の本人はニコニコ。
まるで何事もなかったかのような表情です。
そのギャップに少し笑ってしまいました。
離乳食が目に入った時の対応
まずは落ち着いて状態を確認しました。
- 目を痛がっていない
- 涙が止まらない様子はない
- 充血していない
- 機嫌も良い
これらを確認しながら、濡らしたガーゼで優しく目の周りを拭き取りました。
幸いにも大きなトラブルにはならず、その後も普段通り元気いっぱい。
赤みや違和感もなく安心しました。
離乳食が目に入った場合は、無理にこすらず、優しく拭き取りながら様子を見ることが大切だと感じました。
育児は予想外の連続
今回改めて思ったのは、赤ちゃんの行動は本当に予測不能だということです。
大人なら考えもしないことを、赤ちゃんは当たり前のようにやってのけます。
離乳食は食べるもの。
そう思っているのは親だけで、
赤ちゃんにとっては
- 触るもの
- 握るもの
- 伸ばすもの
- 投げるもの
- 顔に塗るもの
なのかもしれません。
成長のためには必要な経験なのでしょうが、親としては毎回驚かされます。
まとめ|離乳食中の油断は禁物
離乳食にも慣れてきて順調だったからこそ、今回の出来事は完全に油断でした。
幸い何事もありませんでしたが、赤ちゃんは本当に一瞬の隙を見逃しません。
今後は目をこすることも想定しながら、より注意して離乳食を進めたいと思います。
それにしても、かぼちゃと人参まみれで真っ黄色になった我が子の顔は今でも忘れられません。
その時は大惨事でしたが、今となっては家族みんなで笑える思い出です。
育児は大変なことも多いですが、こうした予想外のハプニングもまた、かけがえのない成長記録なのかもしれません。