トムパパの好奇心日記

日常の中で見つけた小さな好奇心を、トムと一緒に楽しんでみませんか?

【パパ181日目】「それ飲み方ちがう(笑)」でも順調?コップ練習のリアル

我が子のコップ飲みの練習が、ついにスタートしました。これまで哺乳瓶やスパウトで飲んでいた我が子にとって、「コップで飲む」というのはまさに新しい挑戦。親としても、成長を感じる嬉しい瞬間である一方で、なかなか一筋縄ではいかない現実もありました。

今回の練習では、まず小さめのコップを用意して挑戦。重さや大きさが負担にならないようにしつつ、水の量も少なめにしてスタートしました。さらに、いきなり自由に飲ませるのではなく、親がコップの傾きをサポートしながら、「一気にドバーっとこぼれないように」慎重に進めていきました。

このやり方のおかげか、よくある“盛大にこぼす”という展開にはならず、比較的スムーズに練習は進行。とはいえ、「うまく飲めているか」というと、まだまだこれからという印象です。

我が子の飲み方はというと、とても個性的。コップに口をつけるものの、いわゆる“ゴクゴク飲む”というよりは、まるで子犬が水を飲むように「ぴちゃぴちゃ」と舌を使って飲もうとします。その様子はなんとも可愛らしく、思わず笑ってしまうのですが、本人は至って真剣そのもの。

さらに別の場面では、哺乳瓶のときと同じように「むちゅむちゅ」と吸うような口の動きも見られます。おそらく、これまで慣れ親しんできた飲み方がまだ抜けていないのでしょう。新しい動きを覚える途中段階として、とても自然な姿だと感じています。

むせこむ様子はなく、安全面ではひとまず安心。ただ、「どうやって飲めばいいのか」を模索している最中なのがよく分かります。コップの傾き、口の使い方、水の取り込み方…すべてが初めての経験。そう考えると、今の状態はむしろ順調なのかもしれません。

コップ飲みの練習を始めて感じたのは、「できない」ことにもちゃんと意味があるということ。ぴちゃぴちゃと舌で飲もうとしたり、哺乳瓶のように吸ってみたりするのは、自分なりに試行錯誤している証拠です。大人から見れば非効率でも、本人にとっては大切なプロセスなのだと思います。

そして何より、この時期ならではの仕草や表情がとても愛おしい。うまくいかなくても一生懸命な姿に、つい応援したくなりますし、「今しか見られない瞬間なんだな」としみじみ感じます。

これから練習を重ねていく中で、少しずつコップの扱い方や飲み方を覚えていくはず。ある日突然、何事もなかったかのように上手に飲めるようになる…そんな日が来るのも、きっと遠くないでしょう。

焦らず、比べず、我が子のペースで。この“ぴちゃぴちゃ期”も楽しみながら、引き続き見守っていきたいと思います。