
お宮参り、お食い初め、初節句、ハーフバースデー、1歳の誕生日。
赤ちゃんとの毎日はあっという間に過ぎていきます。
だからこそ、多くのパパやママが「今しかない瞬間を写真に残したい」と考えるのではないでしょうか。
私も先日、我が子の初節句で記念写真を撮影しました。
兜を飾り、鯉のぼりを準備し、背景も整えて準備万端。
「今日は良い写真が撮れそうだ」
そう思っていたのですが、現実はまったく違いました。
カメラを向けると目線をそらす。
笑ったと思ったらシャッターが間に合わない。
シャッターを押した瞬間だけ真顔になる。
気づけば夫婦で変顔大会が始まり、音の鳴るおもちゃを振り回しながら必死に笑顔を引き出していました。
そして何十枚も撮影した末に、ようやく奇跡の一枚を撮影できたのです。
この経験から学んだことがあります。
それは、
「赤ちゃんの記念写真は準備よりもコツが大切」
ということです。
今回は実際の体験をもとに、赤ちゃんの記念写真を成功させるポイントをまとめました。
記念写真を撮るベストなタイミング
赤ちゃんの記念写真で最も重要なのはカメラの性能ではありません。
赤ちゃんの機嫌です。
どれだけ背景を整えても、眠かったりお腹が空いていたりすると撮影は難しくなります。
おすすめのタイミングは次の3つです。
- 授乳や離乳食の後
- 昼寝から起きて30分〜1時間程度
- 普段からご機嫌な時間帯
逆に避けたいのは、
- 昼寝直前
- 空腹時
- 疲れている夕方
です。
我が家も親の都合を優先して撮影を始めた結果、途中から不機嫌モードになってしまいました。
赤ちゃん中心でスケジュールを組むことが成功への近道です。
自宅撮影と写真館撮影はどちらがおすすめ?
赤ちゃんの記念写真を撮る方法は大きく2つあります。
自宅撮影のメリット
- 費用を抑えられる
- 赤ちゃんが安心できる
- 撮影時間を気にしなくてよい
- 自然な表情を残しやすい
特に赤ちゃんが人見知りを始めている時期には大きなメリットがあります。
写真館撮影のメリット
- プロ品質の写真が残せる
- 衣装や小物が豊富
- 家族写真が撮りやすい
- 特別感がある
一生に一度のイベントをしっかり残したい場合には魅力的です。
おすすめは、
「普段の自然な写真は自宅、節目は写真館」
という使い分けです。
赤ちゃんの笑顔を引き出す3つのコツ
1. お気に入りのおもちゃを活用する
赤ちゃんの視線を集めるにはお気に入りのおもちゃが効果的です。
カメラの近くで見せるだけで、自然とこちらを向いてくれることがあります。
2. パパとママは全力で盛り上げ役になる
撮影中は親も本気です。
変顔。
歌。
拍手。
謎のダンス。
普段なら少し恥ずかしい行動も、この時ばかりは全力でやります。
赤ちゃんの最高の笑顔は、親の頑張りの先にあります。
3. 連写機能を使う
笑顔は一瞬です。
1枚だけ撮ろうとすると高確率で失敗します。
連写機能を活用して、とにかく枚数を撮りましょう。
後から見返すと、その中に奇跡の一枚が隠れていることがあります。
実際に撮影して感じた注意点
今回の撮影で一番学んだことがあります。
それは、
「完璧を求めすぎないこと」
です。
最初はカメラ目線で満面の笑顔の写真ばかりを求めていました。
しかし後から見返してみると、
横を向いている写真。
何かに夢中になっている写真。
親を見て笑っている写真。
そんな自然な表情の方が魅力的に見えました。
記念写真は作品ではありません。
家族の思い出です。
少しブレていても、その瞬間の空気感が残っていれば十分価値があります。
写真は未来の自分たちへの贈り物
今は当たり前のように見ている仕草や表情も、数年後には懐かしい思い出になります。
お宮参り。
お食い初め。
初節句。
ハーフバースデー。
誕生日。
どのイベントも、その瞬間しか撮れません。
だからこそ完璧な写真を目指すよりも、家族みんなで楽しみながら撮影することが大切だと思います。
何年後かにアルバムを開いた時、
「この頃は全然カメラを見てくれなかったよね」
「パパ、必死に変顔してたよね」
そんな会話が生まれる写真こそ、本当に価値のある一枚なのかもしれません。
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この記事では、赤ちゃんの記念写真を成功させるためのコツをご紹介しました。
とはいえ、実際の撮影現場はなかなか思い通りにはいきません。
我が家も初節句の記念撮影で、
- カメラを向けると目線をそらされる
- 笑った瞬間にシャッターが間に合わない
- シャッターを押した瞬間だけ真顔になる
という状況に大苦戦しました。
それでも最後には家族にとって最高の一枚を残すことができました。
実際のドタバタ撮影の様子はこちらの記事で紹介しています。