トムパパの好奇心日記

日常の中で見つけた小さな好奇心を、トムと一緒に楽しんでみませんか?

深夜のSOSと早朝4時半起床…【それでも乗り切ったパパママ172日目】


昨夜はなかなかハードな夜だったらしい。

というのも、パパは途中で交代した側なので“フルでは体験していない側”。朝になってからママに話を聞いて、「それは大変だったね…」と素直に思う内容でした。

深夜、我が子が寝返りをして戻れなくなり、いわゆる“ヘルプコール”。それが1回ではなく、2回。都度対応していたとのことで、ママの睡眠はかなり細切れに。

どうやらこれは“睡眠退行”の一種らしく、成長の過程とはいえ、親の体力は確実に削られていきます。


そして朝。

4時半起床。しかも元気。

この時点でなかなかの難易度です。

ここでバトンタッチして、パパがしばらく担当。正直眠かったですが、ここで踏ん張るのがチーム戦。ママには1時間ほど寝てもらうことができました。

この“1時間”がどれだけ貴重かは、最近よくわかるようになってきました。


その後、少し落ち着いたタイミングでママは朝のお散歩へ。

カフェの開店に合わせて9時前に出発したらしく、「いい流れで寝てくれた!」と期待していたそうですが、

10分で起床。

うん、知ってた(笑)

とはいえ、騒がず静かにしてくれていたようで、無事に朝ごはんは食べられたとのこと。この“完璧じゃないけど助かる感じ”、すごくリアルです。


その後もなかなか寝ず、気づけば起きてから3時間。

絵本を買うために本屋さんへ寄ったそうですが、やはり限界が近づいてきたのか、徐々にグズグズモードへ。

そこで帰宅を決断。

すると帰り道、ベビーカーが動き出した途端にスヤスヤ。

「やっぱりこうなるよね」と、話を聞きながらちょっと笑ってしまいました。


ここからが今日一番のハイライトかもしれません。

普段なら、寝ている間はそのまま散歩を続けるらしいのですが、この日は違ったそうです。

理由はシンプル。

ママ、カフェインで元気。

そしてまさかの判断。

「このまま帰る」

しかも、寝ている我が子をベビーカーごと抱えて階段を登るというパワープレー。

話を聞いた瞬間、「え、起きなかったの?」と聞いてしまいましたが、

起きなかったらしいです。

むしろぐっすり。

子どもの睡眠って、本当に読めません。


そのまま玄関でベビーカーの上で寝続けてもらい、無事帰宅。

よほど眠かったのか、その後はしっかり寝てくれたとのこと。

そのおかげで、ママも少しゆっくりできたみたいで何よりでした。


こうして一日を振り返ると、ママの頑張りがかなり詰まっている日でした。

夜中の対応から始まり、早朝起床、日中のお世話に加えてベビーカーごと階段を運ぶというミッションまで完遂。

正直、「お疲れさま」の一言では足りないくらいです。


ということで、結論はシンプル。

今日はご褒美デー。

夕飯はお寿司に決定しました。

理由はもちろん、

“作らなくていいから”

これが一番大事です。


育児は本当に予想外の連続で、思い通りにいかないことばかり。でも、その中でこうして出来事を共有して、「大変だったね」と言い合えるのは、ちょっとした救いでもあります。

パパ自身は全部を体験しているわけではないけれど、話を聞くだけでもその大変さは十分伝わる。

だからこそ、できるところはしっかり分担して、なんとか乗り切っていきたいところです。


172日目、無事終了。

明日はもう少し穏やかな朝になることを祈りつつ…(たぶんならないけど)。