
以前お話しした通り、我が子が寝返りができるようになりました。
動ける範囲が一気に広がり、成長を感じる一方で
安全面について考える機会も増えてきました。
これまでは仰向けで寝ていることがほとんどだったため、
そこまで心配することはありませんでしたが
寝返りができるようになった今は話が変わってきます。
特に気になったのが、夜の就寝環境でした。
寝ている間にころころと動いてしまう可能性もありますし、気づかないうちに壁際に寄ってしまうこともあるかもしれません。
そこで、寝室の環境を見直すことにしました。
まず用意したのが、ベビーゲートです。寝室の中で安全なスペースを確保し、寝返りをしても危険がないように整えました。周囲には余計な物を置かず、マットの位置も調整し、できるだけシンプルで安全な空間になるよう意識しました。
そしてもう一つの変化として、同じ寝室で眠ることにしました。
これまではリビング近くで寝かせることもありましたが、寝返りができるようになったことで、すぐに様子を確認できる距離にいたほうが安心だと感じたからです。
とはいえ、初めての寝室で寝てくれるのかという不安もありました。
環境が変わると、急に寝なくなってしまうこともあると聞いていたので、
「今日は大丈夫だろうか」と少し緊張しながら寝かしつけの時間を迎えました。
部屋の明かりを落とし、いつも通り抱っこをして、ゆっくりと寝かせます。
いつもと違う空間に少しきょろきょろしている様子はありましたが、大きくぐずることはありませんでした。
そのまましばらくすると、呼吸が落ち着き、静かに眠りに入ってくれました。
思わず「よかった…」と小さくつぶやいてしまいました。😌
夜中も何度か様子を確認しましたが、新しい寝室でも落ち着いて眠り続けてくれました。寝返りをしている様子はありましたが、安全なスペースの中だったので安心して見守ることができました。
そして、この寝室移動にはもう一つ大きなメリットがありました。
我が子が寝室で眠ってくれるようになったことで、リビングの明かりをつけることができるようになったのです。
これまでは、同じ空間で寝ていたため、起こさないようにかなり気を遣って過ごしていました。照明は最小限、テレビの音量もかなり小さく、物音を立てないようにそっと行動する夜。まるで忍者のような生活でした。🥷
しかし、寝室が分かれたことで、
リビングでは普通に明かりを灯し、落ち着いて過ごせるようになりました。
お茶を飲みながら一息ついたり、少し会話をしたり。
ほんの小さなことですが、親にとってはとても大きな変化です。
育児をしていると、こうした「少し楽になる瞬間」がとてもありがたく感じます。
もちろん、寝返りが始まったばかりなので、これからさらに動きが活発になっていくと思います。もしかすると、夜中にもっと移動するようになるかもしれません。
それでも、今のうちに環境を整えておくことで、親の安心感も違ってきます。
成長に合わせて生活スタイルも少しずつ変わっていく。
それが子育ての面白さであり、大変さでもあるのだと感じました。
今日も寝室では、静かな寝息が聞こえています。
その様子を確認しながら、リビングの明かりの下で過ごす時間に、ほっとした気持ちになります。
寝返りという成長の一歩が、我が家の夜の過ごし方を変えてくれました。
これからも我が子の成長に合わせて、環境を整えながら過ごしていきたいと思います。
少し安心感が増えた夜。
そして、ほんの少しだけ親の時間が戻ってきた、そんな一日でした。✨