
今日は、我が子の頭の形の治療のために、クリニックへ行ってきました。
目的は、以前からお願いしていたヘルメットを受け取り、装着方法を教わることです。
いわゆる絶壁対策のヘルメット治療。
申し込みから少し時間が経ち、ついに完成したとの連絡を受けて、今日の受け取りとなりました。
クリニックに到着すると、まず気になったのは我が子の反応です。
以前、注射などで「白衣=怪しい」と認識してしまった様子があったため、今回も警戒するかなと思っていました。
しかし、今日は思ったほどキョロキョロする様子はありませんでした。
白衣の人を見ても大泣きすることはなく、落ち着いた表情。
「ここは何かされる場所だけど、痛いことはされないかも?」
そんな認識になっているのかもしれません。
診察では頭の状態を確認してもらい、いよいよヘルメットの装着へ。
医師に褒めてもらいながら調整してもらったときは、特に怒ることもなく落ち着いていました。
思ったよりもスムーズです。
その後、別室に移動し、看護師さんから装着と取り外しの説明を受けました。
ここで少し事件が起きます。
ヘルメットの付け外しを実演しながら説明してくれるのですが、
何度か「スポッ」「スポッ」と付けて外してを繰り返したところで、
我が子が不満そうな声を上げ始めました。
「何するんだー!」と言わんばかりの表情です。
頭を押さえられる感覚が、以前の3Dスキャンの記憶と重なったのかもしれません。
押さえられる=何かされる、というイメージが残っていたのでしょう。
とはいえ、何十回も繰り返したわけではありません。
2〜3回の調整で説明は終了。
その後はすぐに落ち着きました。
思ったより切り替えが早く、ほっとしました。
説明が終わる頃には、眠気も出てきたのか、そのままぐっすり。
安心したのか、爆睡モードに突入です。
ただ、40分ほどで起床。
移動の際に階段を上った影響もあったのかもしれません。
そして、気になるヘルメットの色ですが、青を選んで正解でした。
思っていたよりもしっかりした、くすみブルー。
もっと淡い水色を想像していましたが、
実際は落ち着いた濃いめの色味で、とてもきれいです。
色がはっきりしているので見やすく、
どんな服にも合わせやすいのもポイント。
服選びをあまり気にしなくていいのは、
日常的に装着することを考えると大きなメリットです。
「何着ても違和感ないね」
そんな会話をしながら、装着した我が子を眺めていました。
初めてのヘルメット装着でしたが、
思ったよりも違和感なく過ごしてくれている様子。
嫌がって外そうとすることもなく、
無事にスタートを切ることができました。
治療はこれから始まりますが、まずは順調な第一歩。
無事に受け取り、装着方法も教わり、問題なく帰宅できたことに安心しました。
プレイマットで動きが増え、
ヘルメットで頭の形も整えていく。
少しずつ、成長の準備が整ってきた一日でした。