
前日にBCGワクチンについて調べていた我が家ですが、ついに今日は我が子のBCG予防接種の日。
実は接種前日、「BCGの副反応」や「コッホ現象」についてかなり調べていました。初めてのBCG接種で不安だったので、気になる方はこちらもぜひ読んでみてください。
ついに迎えた接種当日。
親の方は「ちゃんと受けられるかな?」「泣くだろうな…」と少し緊張気味でしたが、どうやら警戒していたのは我々だけではなかったようです。
- 前回の予防接種を覚えていた?
- 待合室ですでに警戒モード
- 看護師さんを追い続ける我が子
- 診察室でも続く警戒態勢
- お医者さんには意外と平気
- いよいよBCG接種
- 最後まで頑張った我が子
- 赤ちゃんの成長を感じた一日
- まとめ
- 関連記事
前回の予防接種を覚えていた?
前回の予防接種では、腕を押さえられた瞬間に大泣きしていた我が子。
まだ小さい赤ちゃんですが、最近はできることも増え、周囲の様子をよく観察するようになってきました。
そのため今回は、
「もしかして前回のことを覚えているのでは?」
そんな予感がありました。
病院へ向かう車の中でも、私は勝手にドキドキ。
我が子はいつも通りご機嫌でしたが、果たして診察室ではどうなるのでしょうか。
待合室ですでに警戒モード
受付を済ませて待合室で順番を待っていると、我が子は周囲をキョロキョロ観察していました。
最初はいつも通りかなと思っていたのですが、看護師さんが近くを通った瞬間、表情が少し変わりました。
口をへの字にして、
「ん?」
というような顔。
まだ何もされていません。
それなのに、どこか警戒している様子です。
看護師さんを追い続ける我が子
その後の行動がとても面白かったのです。
看護師さんが右を通れば右を見る。
左を通れば左を見る。
また右を通れば右を見る。
まるでテニスの試合を観戦しているお客さんのように、首を左右にフリフリ。
しかも視線は真剣そのもの。
「あの人、前にも会った気がする…」
そんな心の声が聞こえてきそうなほどでした。
看護師さんも思わず苦笑い。
ついには我が子の視界に入らないよう、少し距離を取って見守ることに。
結果として、
「背後から見守る看護師さん」
という不思議な光景が完成しました。
診察室でも続く警戒態勢
順番が来て診察室へ。
看護師さんに腕を押さえられた瞬間、我が子の表情がさらに真剣になります。
しかし泣きません。
ただひたすら見つめます。
しかもかなり近距離で。
まるで
「あなた、何をするつもりですか?」
と確認しているような目でした。
あとから妻とも話しましたが、あれは完全に「疑いの目」だったと思います。
お医者さんには意外と平気
一方で、お医者さんが近づいてきてもそこまで警戒しません。
先生が
「かわいいね」
「頑張ろうね」
と声をかけてくれると、じっと観察しているだけ。
泣く様子もありませんでした。
どうやら我が子の中では、
「白衣の人=怖い」
ではなく、
「体を押さえる人=要注意」
という認識になっているようです。
なかなか的確な判断です。
いよいよBCG接種
BCGは一般的な注射とは違い、スタンプのような器具を腕に押し当てて接種します。
準備が進む間も、我が子の視線はずっと看護師さんへ。
完全にマークされています。
少し動くだけでも目で追いかけるので、看護師さんも思わず笑っていました。
そして接種本番。
腕を押さえられた瞬間、表情はさらに真剣に。
それでも泣きません。
ただただ見つめる。
あまりにも真顔で凝視するので、こちらが吹き出しそうになるほどでした。
最後まで頑張った我が子
接種が終わった直後も大泣きはありません。
状況を理解しようとしているような顔で周囲を見回しています。
少し遅れて
「うぇ…」
と小さな声を出しましたが、前回のような大泣きにはなりませんでした。
抱っこするとようやく安心したのか、表情も少し柔らかくなりました。
それでも診察室を出る最後の最後まで、看護師さんの動きはしっかりチェック。
警戒は完全には解けなかったようです。
赤ちゃんの成長を感じた一日
今回のBCG予防接種で驚いたのは、泣かなかったことだけではありません。
前回の経験を覚えているような反応や、人を見分けて警戒する様子に成長を感じました。
以前ならただ泣くだけだったかもしれません。
でも今回は、
「観察する」
「警戒する」
「状況を判断する」
そんな姿が見られました。
赤ちゃんの学習能力は本当にすごいですね。
まとめ
今回のBCG予防接種で感じたことは次の通りです。
- 前回の予防接種を覚えているような反応があった
- 看護師さんを徹底的にマークしていた
- お医者さんには比較的落ち着いていた
- 接種中も大泣きせず頑張った
- 赤ちゃんの成長と学習能力を感じた
きっと我が子の中では、
「僕を押さえる人は要注意」
という立派なデータベースが完成しているのでしょう。
それでも最後まで大きく泣かずに頑張った我が子。
親としては、その成長がとても頼もしく感じられたBCG接種の日でした。
関連記事
今回のBCG接種の前日には、BCGの副反応やコッホ現象について調べていました。
「接種後に腕が赤くなったら大丈夫?」
「コッホ現象って何?」
と気になった方はこちらの記事もどうぞ。