今日は職場で、少し気になる話を耳にしました。
同僚に第3子が生まれる予定で、おそらく育休を取ることになりそうだ、という話です。これを聞いた瞬間、まず「おめでたいな」という気持ちと同時に、「どれくらい育休を取るのだろう?」という個人的な興味が湧いてきました。
というのも、私は第1子のときに2ヶ月の育休を取得しました。
上司からは「この職場は1ヶ月くらいが多いかな」と言われていたので、正直少し勇気が必要でした。それでも、最初の育児の大変さは未知数だったので、思い切って倍の2ヶ月をお願いし、取得することにしました。
結果として、この2ヶ月は本当に貴重な時間でした。
夜中のミルク、抱っこ、寝かしつけ、そして何より、
我が子の成長を間近で感じられたこと。
どれも復帰してからでは味わえない経験だったと思います。
とはいえ、復帰してからふと感じたのは、「正直、もう少し長くても良かったな」という思いでした。5ヶ月くらいあれば、もっと余裕を持って育児に関われたのではないか、そんな気持ちが今でも少し残っています。
だからこそ、第3子を迎える同僚には、
できるだけ長く育休を取ってほしいな、と密かに願っています。
第1子のときとは違い、第3子ともなれば上の子が2人いるわけで
育児の負担は単純に3倍というわけではなく、むしろ想像以上に大変になるはずです。
赤ちゃんのお世話だけでなく、上の子の送り迎えや食事、遊び相手など、奥さんの負担はかなり大きいものになるでしょう。
そう考えると、短期間の育休ではなく、半年、あるいは思い切って1年ほど取得してくれたら、家庭としても安心ですし、職場としても「男性が長期育休を取る」という前例が増えることになります。
そうなれば、今後さらに育休が取りやすい環境になっていくかもしれません。
もちろん、職場の状況や本人の考えもあるので簡単な話ではありませんが
誰かが一歩踏み出すことで、全体の雰囲気が変わることもあると思います。
そういう意味でも、同僚の決断には少し注目しています。果たしてどれくらいの期間を取るのか、今後の発表が密かに楽しみです。
そんなことを考えながら仕事を終え、家に帰りました。
そして我が子の顔を見た瞬間、ふと気づきました。
「あれ、なんか…でかくなってない?」と。
気づけば生後5ヶ月を過ぎ、抱っこしたときの重みも、顔つきも、以前とはずいぶん変わってきました。
ついこの間まで新生児だった気がするのに、もう寝返りをしそうな勢いで動き回り、笑顔も増え、存在感がどんどん大きくなっています。
子育ては本当にあっという間だな、と改めて実感しました。
毎日がバタバタで、寝不足で、余裕がないこともありますが、
こうして振り返ると、一日一日がとても貴重な時間だったのだと思います。
同僚の育休の話を聞いたからこそ、余計に思いました。
もっと一緒にいられる時間を大切にしよう。
今しかないこの瞬間を、しっかり味わおう。
今日も我が子の寝顔を見ながら、そんなことを思った一日でした。