
発端は、冷蔵庫にあったお肉。
見た目もにおいも特に問題なさそうで、何も気にせず調理して食べてしまいました。
そして食べ終わったあと、ふとパッケージを見ると――期限が過ぎていることに気づくという、完全に“後の祭り”パターン。
「いや、さっき確認しとけよ」と、数時間後の自分が全力でツッコミを入れることになるとは、そのときは思いもしませんでした。
結果は見事にアウト。
未来の自分に強く言いたい――“確認、大事”。
久しぶりにしっかり体調を崩し、食欲もなく、ただ横になっているしかない時間。
普段なら何気なくこなしていることが、ひとつもできないもどかしさを感じました。
そして今回、何より大変だったのが夫婦での時間差ダウン。
最初は自分が倒れ、なんとかパートナーが支えてくれていましたが、数日後、今度はパートナーがダウン。
「これはまずいぞ」と思ったときには、もう2人とも満身創痍。
子育て中に「親が2人とも動けない」という状況。
これ、想像以上に過酷でした。
オムツ替え、ミルク、あやし、寝かしつけ。
どれも当たり前にやっていることなのに、体調が悪いだけで一気にハードモードに。
お互いに「ごめんね」と言いながらも、どちらかがやらなきゃいけない現実。
気力だけでなんとか回しているような、そんな数日間でした。
自分一人が動けないときは「申し訳ない」という気持ちが強く、
2人とも動けないときは「どっちかがやらなきゃ」と無理をしてしまう。
結果的に回復も遅れてしまい、まさに悪循環。
今回のことで改めて思いました。
健康って、“あるのが当たり前”じゃなくて、“崩れると全部が止まる土台”なんだなと。
仕事も、育児も、日常のちょっとしたことも。
全部、親が元気でいてこそ成り立っている。
特に子育て中は、「代わりがいない」という現実があります。
体調を崩して初めて、その重みを実感しました。
だからこそ、今年のテーマはシンプルに一つ。
健康第一。
しっかり寝る、無理をしすぎない、そして食べる前の“確認”。
冷蔵庫の中身チェックも、立派な健康管理の一部だと痛感しました。
これからは「食べてから確認」ではなく、「確認してから食べる」を徹底していこうと思います。
あの一手間、数秒で済むのに、サボると代償が大きすぎる。
皆さんもどうか、「大丈夫そう」ではなく「ちゃんと確認」を。
そのひと手間が、平和な日常を守ってくれます。
そして何より、日々元気に過ごせていること自体が、実は一番ありがたいこと。
そんな当たり前に、少しだけ感謝したくなった出来事でした。