
今日は、我が子の頭の形を診てもらうためにクリニックへ行ってきました。
以前から「少し絶壁気味かな」と思ってはいましたが、最近になって後頭部のへこみがやはり気になるようになり、一度しっかり診てもらおうということで受診することにしました。
診察の結果、やはり後頭部のへこみははっきりしていて、重症度でいうと重症の部類に入るとのことでした。
正直、「やっぱりか」という気持ちと同時に、
どこか少し落ち込む気持ちもありました。
赤ちゃんの頭のゆがみは珍しいものではなく、医学的には
位置的頭蓋変形
と呼ばれることもあるそうです。
多くの赤ちゃんに見られるものではあるものの、重症度が高い場合は治療の選択肢も出てきます。
そこで先生から説明を受けたのが、いわゆるヘルメット治療でした。
専用のヘルメットを装着することで、成長する頭の形を少しずつ整えていく治療法とのことです。
ただ、治療にはそれなりの費用がかかります。
決して安い金額ではないので、正直なところ少し悩みました。
「そこまでしなくてもいいのではないか」
「成長とともに目立たなくなるかもしれない」
そんな考えも頭をよぎりました。
それでも最終的に思ったのは、
今できることがあるなら、やってあげたいという気持ちでした。
この先、もし頭の形のことで子どもが悩むことがあったら。
「もしかしたら治せたかもしれないのに」と後悔することだけは、できれば避けたい。
もちろん、ヘルメット治療をすれば必ず完璧に治るというわけではないと思います。それでも、少しでも良くなる可能性があるのなら、その選択肢を取ってあげたいと思いました。
そんなわけで、我が家ではヘルメット治療を受ける方向で進めることにしました。
次回の診察では、頭の形を詳しく調べるための画像診断や、ヘルメット作成のための計測を行う予定だそうです。そこから実際に治療が始まることになります。
正直なところ、心配や不安はまだまだあります。
ヘルメットをつけて生活していくことは、我が子にとっても新しい体験になるでしょうし、親としてもどうなるのか未知の部分が多いです。
それでも、
我が子のためにできることを一つずつやっていくしかないのかなと思います。
子育てをしていると、本当にいろいろな選択の連続です。
どれが正解なのかは、その時には分からないことも多い。
でも、悩みながらでも「我が子のために」と考えて出した選択なら、きっと意味のあるものになると信じています。
まずは次回の診察。
どんな結果になるのか少しドキドキですが、我が子の未来のために、できることをしっかり進めていこうと思います。