
生後3か月。
我が家の赤ちゃんは、1回に200mlのミルクを飲むようになりました。
2か月の頃は、
だいたい140〜160ml。
そこから、気づけば200ml。
正直、最初に思ったのは――
「え、これって飲みすぎじゃない?」でした。
今日は、
生後3か月のミルク量で本気で悩み、相談し、調べ尽くした話を、
同じように不安になっている親御さん向けに書いてみます。
- ① 200mlを飲んだ日の、正直な気持ち
- ② 一時期、本気で飲みすぎを疑って相談した
- ③ データを調べて、さらに混乱した話
- ④ 飲みすぎかどうかを判断する、本当のポイント
- ⑤ 「飲みすぎ」より怖かったのは、親の思い込み
- ⑥ 同じように悩んでいる方へ
- まとめ:ミルク量より大事だったのは「安心できる視点」
① 200mlを飲んだ日の、正直な気持ち
初めて200mlを飲み切った日、
嬉しいより先に、不安が来ました。
・こんなに飲んで大丈夫なのか
・胃に負担がかかっていないか
・太りすぎにならないか
・将来に影響しないか
「よく飲む子ですね」と言われても、
心の中ではずっと、
“多すぎるのでは”という疑いが消えませんでした。
医療職として働いていても、
我が子のことになると、
理屈より不安のほうが勝つものだと、身をもって知りました。
② 一時期、本気で飲みすぎを疑って相談した
不安が強くなり、
一時期は本気で“飲みすぎではないか”と心配して相談しました。
聞きたかったのは、たった一つ。
「この量、異常じゃないですか?」
返ってきた答えは、とてもシンプルでした。
・体重増加は順調か
・吐き戻しは多くないか
・機嫌は悪くないか
この3つが大きな問題なければ、
量そのものより“その子の様子”を見ることが大切だと。
ここで、ようやく気づきました。
「数字だけを見て、不安になっていたな」と。
③ データを調べて、さらに混乱した話
安心したい一方で、
私は典型的に、データを調べすぎる親でもありました。
調べると、こんな情報が出てきます。
・生後3か月の1回量は160〜180ml
・1日の目安は700〜900ml
これを見て、
「やっぱり200mlは多いのでは?」と、また不安になります。
でも、よく読むと、
必ず書いてある一文があります。
「あくまで目安。個人差が大きい」
この“個人差”という言葉を、
頭では理解していても、
心ではなかなか受け入れられませんでした。
④ 飲みすぎかどうかを判断する、本当のポイント
いろいろ調べ、相談して、
最終的に私が大事だと思ったポイントは、数字ではありませんでした。
見ていたのは、次のことです。
・飲んだあと、極端に苦しそうではないか
・吐き戻しが頻繁に続いていないか
・体重が急激に増えすぎていないか
・機嫌が悪くなっていないか
我が家の場合、
200ml飲んでも、
・吐き戻しは少ない
・機嫌はいい
・体重増加も成長曲線内
この状態なら、
**「この子には、この量が必要なんだ」**と、少しずつ思えるようになりました。
⑤ 「飲みすぎ」より怖かったのは、親の思い込み
今振り返ると、
いちばん怖かったのは、ミルクの量そのものではなく、
「目安から外れる=異常」と思い込んでいた自分でした。
育児書やネットの数字は、
あくまで“平均”。
でも、赤ちゃんは平均値で生きていません。
よく飲む子もいれば、
少食な子もいる。
我が子は、
ただ「よく飲むタイプ」だっただけなのだと、
今では思います。
⑥ 同じように悩んでいる方へ
もし、この記事を読んでいるあなたが、
・生後3か月で200ml飲む
・2か月で160ml飲む
・飲みすぎではと不安
そう感じているなら、
まずは量よりも、赤ちゃんの様子を見てあげてください。
そして、
一人で抱えず、
不安なら必ず相談してください。
「心配しすぎですよ」と言われても、
親が心配になるのは、
それだけ本気で向き合っている証拠です。
まとめ:ミルク量より大事だったのは「安心できる視点」
我が家の赤ちゃんは、
2か月で140〜160ml、
3か月で200ml飲みました。
一時期は、
本気で飲みすぎを疑い、相談し、悩みました。
でも今思うのは、
ミルクの量より、親の不安のほうが大きかったということ。
数字は目安。
赤ちゃんは、それぞれ違う。
そう思えるようになってから、
育児は、少しだけ楽になりました。