
こんにちは、トムです。
今日は電車で移動中、ふと気になる光景に出くわしました。
2〜3歳くらいの小さな子どもがお母さんの隣で、静かにスマホをじーっと見ているんです。
もちろん、泣いたり騒いだりしないし、お母さんにとっては助かるんだろうなぁと思いながらも…
「あれ?子どもがずっとスマホを見てるって、大丈夫なんだろうか?」
そんな素朴な疑問が頭をよぎりました。
せっかくなので、帰宅後に調べてみたら、思った以上にいろんな情報が出てきたので、今日はその内容をまとめてみようと思います!
📱幼児のスマホ利用、脳への影響は?
最近はスマホやタブレットがすっかり生活の一部になっていて、大人だけじゃなく子どもも当たり前のように画面を見ている光景をよく目にしますよね。
でも実は、幼児期の過度なスマホ利用が脳の発達に悪影響を及ぼす可能性があるという研究報告も。
例えば、東北大学の川島隆太教授の研究によると、スマホやゲームの使用時間が長い子どもほど、前頭前野(考えたり記憶したりする脳の部分)の働きが弱まる傾向があるんだとか。
つまり、認知機能の発達が遅れるリスクがあるわけです。
📊海外の研究でも明らかに
さらに、イギリスのニューカッスル大学の調査では、スマホやタブレットを長時間使っている幼児は、睡眠不足になりやすく、言語力や記憶力の発達が遅れる傾向があることが報告されています。
特に寝る前にスマホのブルーライトを浴びると、睡眠の質が悪くなってしまうらしく、脳の休息時間が減ってしまうのが原因なんだそう。
🧠デジタル認知症って知ってる?
さらに調べていると、韓国で話題になった**「デジタル認知症」**という言葉も。
これは、スマホやパソコンを使いすぎることで、記憶力や集中力が低下する状態のこと。
大人でもそうなるなら、まだ脳が発達途中の子どもにはもっと影響があるのでは…と、ちょっと怖くなりました。
🌏WHOの推奨基準もチェック
ちなみに**世界保健機関(WHO)**も、2歳未満の子どもにはスクリーンタイム(スマホやタブレットの画面を見る時間)は推奨しないと明言しています。
さらに、2〜4歳でも1日1時間以内が理想とされています。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)の調査では、1日2時間以上スマホを使っている子どもは、認知テストの成績が低下する傾向も確認されているとのこと。
そして7時間を超えると、大脳皮質が薄くなるという研究結果も…。
これはもう、のんびりスマホを持たせるのもちょっと考えものかもしれませんね。
📌親としてできる対策は?
スマホを完全に使わせないのは現実的じゃないですが、使う時間やタイミングを意識するだけでも効果があるみたい。
✅ 対策の例
このくらいなら、ちょっと意識するだけでもできそうですよね。
📖トムのまとめ
今回ふと目にした光景から、幼児とスマホの関係について調べてみたら、思った以上に気をつけた方が良さそうなことが多いとわかりました。
僕自身もスマホに依存しがちなところがあるので、大人も子どもも、ちょっと距離感を考えた方がいいのかも。
子どもにとって大事なのは、会話やふれあい、そして五感を使った体験。
たまにはスマホを置いて、公園で風に当たったり、好きな音楽を一緒に聴いたりする時間も大事だなと、改めて感じました。
この記事が、同じようにふと気になった方の参考になればうれしいです。
また何か気になることがあったら、調べてシェアしますね!