
こんにちは、トムです。
今日はちょっと、気持ちが沈むことがありました。
仕事で確認ミスをしてしまったんです。
確認したつもりだったのに、いざ提出してみたら「ここ、違うよ」と指摘を受けてしまって。
あの瞬間の、頭の中が真っ白になる感じ。
そして心の奥にじわっと広がる、「ああ、やってしまった……」っていう落ち込み。
誰しも経験があるんじゃないでしょうか。
僕も決して初めてのミスではありません。
それでも、いざ自分がやってしまうとやっぱり凹みます。
「なんであのとき気づけなかったんだろう」
「確認したはずなのに、どうしてここを見落としたんだろう」
そんなことをぐるぐると考えながら、しばらくはどんよりとした気持ちで過ごしていました。
ミスした直後は誰だって落ち込む
ミスをした直後って、自分のダメな部分ばかりに目がいってしまうんですよね。
周りの人にどう思われたかも気になるし、信頼を失ったんじゃないかとか、自分には向いてないんじゃないかとか。
僕も昔から、ちょっとしたミスでもかなり引きずるタイプです。
学生の頃も、テストでケアレスミスをしただけで何日も落ち込んだし、社会人になってからも「確認ミス=自分の価値を下げるもの」だと、勝手に思い込んでいました。
でも今回、ふと考えたんです。
「このまま落ち込んで終わるの、もったいなくないか?」
ミスは“なくせるもの”じゃない、なら仕組みを考えよう
そもそも、人間は誰しもミスをする生き物です。
集中していても、注意していても、どこかで抜けてしまうことは必ずある。
だからこそ、昔から「ヒューマンエラー」という言葉が存在するわけで。
つまりミスを完全になくすのは無理なんです。
それなら考え方を変えたほうがいい。
**「ミスをゼロにしよう」じゃなくて「ミスしても大丈夫な仕組みを作ろう」**と。
これに気づいた瞬間、少しだけ気持ちが楽になりました。
実際に考えた“仕組み”の話
じゃあ、実際にどうしたらミスを減らせるのか。
今回の出来事をきっかけに、自分なりに考えてみました。
例えば、僕は確認作業をするとき「頭の中だけで覚えてるリスト」を使っていたんですよね。
「ここを確認して、これを見て、最後にこれをチェック」みたいな感じで。
でも、頭の中にあるものって、そのときのコンディションや環境によって抜け落ちることがある。
疲れていたり、急いでいたり、別のことを考えながら作業していたりすると、どうしても漏れてしまう。
そこでまずはチェックリストを紙に書き出すことにしました。
どんな些細なことでも、手順を書いて、終わったらひとつずつマーカーで消していく。
たったこれだけでも、確認漏れはぐっと減ります。
視覚的にチェックできるので、漏れがすぐに分かるんですよね。
さらに、チェックする順番も固定化しました。
バラバラに確認していると、「あれ、さっきここ見たっけ?」ってなることがあるので、必ず1→2→3の順で確認する。
それを守るだけで、うっかりミスが減りました。
それから、人の力も借りるようにしました。
自分ひとりで完璧を目指すのは無理。
だから、ちょっと不安なときは「これ、確認お願いしてもいい?」と一声かける。
ダブルチェックをしてもらうだけで、安心感も違いますし、何より周りと協力しながら進めるのって、やっぱり心が軽くなるものです。
嫌なことがあっても、どう活かすかが大事
今回、確認ミスをしてしまったのは事実です。
それは決していいことではないし、周りに迷惑をかけたことも事実。
でも、そのまま落ち込んで終わらせるのはもったいない。
せっかくなら**「どうしたら次に同じことをしないか」**を考えた方が、よっぽど自分のためになる。
そしてその方法を考えたとき、必ずひとつは前より成長した自分になれる気がするんです。
嫌なことがあった日でも、「どうやったらこの嫌なことをなくせるか」に頭を使う。
それだけで、少し気持ちが前向きになる。
落ち込んでいた自分にも、ちゃんと意味があったと思える。
だからもし、今これを読んでるあなたも嫌なことがあったなら。
ぜひ、一度「どうしたらなくせるかな?」と考えてみてください。
きっと、心が少し軽くなると思いますよ。
おわりに
というわけで、今回はちょっと落ち込んだ僕の話と、そこから考えたことを書いてみました。
好奇心って、楽しいことだけじゃなくて、「どうしたらうまくいくか」「どうしたら嫌な気持ちを減らせるか」を考えるときにも役に立つんだなって思った1日でした。
次回も、そんな日常の気づきを書いていきますね。
それではまた、好奇心のおもむくままに。