
昨夜はなかなかハードな夜だったらしい。
というのも、パパは途中で交代した側なので“フルでは体験していない側”。朝になってからママに話を聞いて、「それは大変だったね…」と素直に思う内容でした。
深夜、我が子が寝返りをして戻れなくなり、いわゆる“ヘルプコール”。それが1回ではなく、2回。都度対応していたとのことで、ママの睡眠はかなり細切れに。
どうやらこれは“睡眠退行”の一種らしく、成長の過程とはいえ、親の体力は確実に削られていきます。
そして朝。
4時半起床。しかも元気。
この時点でなかなかの難易度です。
ここでバトンタッチして、パパがしばらく担当。正直眠かったですが、ここで踏ん張るのがチーム戦。ママには1時間ほど寝てもらうことができました。
この“1時間”がどれだけ貴重かは、最近よくわかるようになってきました。
その後、少し落ち着いたタイミングでママは朝のお散歩へ。
カフェの開店に合わせて9時前に出発したらしく、「いい流れで寝てくれた!」と期待していたそうですが、
10分で起床。
うん、知ってた(笑)
とはいえ、騒がず静かにしてくれていたようで、無事に朝ごはんは食べられたとのこと。この“完璧じゃないけど助かる感じ”、すごくリアルです。
その後もなかなか寝ず、気づけば起きてから3時間。
絵本を買うために本屋さんへ寄ったそうですが、やはり限界が近づいてきたのか、徐々にグズグズモードへ。
そこで帰宅を決断。
すると帰り道、ベビーカーが動き出した途端にスヤスヤ。
「やっぱりこうなるよね」と、話を聞きながらちょっと笑ってしまいました。
ここからが今日一番のハイライトかもしれません。
普段なら、寝ている間はそのまま散歩を続けるらしいのですが、この日は違ったそうです。
理由はシンプル。
ママ、カフェインで元気。
そしてまさかの判断。
「このまま帰る」
しかも、寝ている我が子をベビーカーごと抱えて階段を登るというパワープレー。
話を聞いた瞬間、「え、起きなかったの?」と聞いてしまいましたが、
起きなかったらしいです。
むしろぐっすり。
子どもの睡眠って、本当に読めません。
そのまま玄関でベビーカーの上で寝続けてもらい、無事帰宅。
よほど眠かったのか、その後はしっかり寝てくれたとのこと。
そのおかげで、ママも少しゆっくりできたみたいで何よりでした。
こうして一日を振り返ると、ママの頑張りがかなり詰まっている日でした。
夜中の対応から始まり、早朝起床、日中のお世話に加えてベビーカーごと階段を運ぶというミッションまで完遂。
正直、「お疲れさま」の一言では足りないくらいです。
ということで、結論はシンプル。
今日はご褒美デー。
夕飯はお寿司に決定しました。
理由はもちろん、
“作らなくていいから”
これが一番大事です。
育児は本当に予想外の連続で、思い通りにいかないことばかり。でも、その中でこうして出来事を共有して、「大変だったね」と言い合えるのは、ちょっとした救いでもあります。
パパ自身は全部を体験しているわけではないけれど、話を聞くだけでもその大変さは十分伝わる。
だからこそ、できるところはしっかり分担して、なんとか乗り切っていきたいところです。
172日目、無事終了。
明日はもう少し穏やかな朝になることを祈りつつ…(たぶんならないけど)。





