トムパパの好奇心日記

日常の中で見つけた小さな好奇心を、トムと一緒に楽しんでみませんか?

【パパ128日目】笑顔とともにミルク噴射!?元気すぎる我が子との攻防戦

最近の我が子、ミルクはしっかり飲んでくれるようになりました。そこは本当に助かるところ。ところが問題はそのあとです。

ゲップをしたときに、少しミルクが出るのはよくあること。でも我が子の場合は一味違います。

ゲップのあと、こちらを見てニコッと満面の笑み。
「お、かわいいなあ」と思った次の瞬間――

ダバーッ。

ミルクが見事に出てきます。

いや、笑うのはいいんです。むしろその笑顔はたまらなく可愛い。
ただ、タイミングだけは今じゃない。

思わずパパは
「待って待って待って!」
と慌ててタオルを探すことになります。

そんな感じで、可愛い笑顔とミルク被害の板挟みになっている今日この頃です。

そして最近もう一つ気になっていることがあります。
我が子がぐずるとき、足をぐわーっと伸ばして全身で踏ん張るような動きをするんです。

よく見ると、その勢いで頭をぐいっと後ろに押し付けているような姿勢。

「もしかして……絶壁の原因の一つ、それか?」

と、パパは最近ちょっと疑い始めています。

絶壁対策用の枕も用意していて、クッションを使ったり工夫はしているのですが、我が子の足の力がとにかく強い。

気づけばどんどんずれていき、気づけばまた元の姿勢に戻っているといういたちごっこです。

さらにミルクの時間もなかなかの激しさ。
飲んでいる最中に両手で全力バタバタ。

時には哺乳瓶をぶっ飛ばしそうな勢いで暴れることもあります。

「ちょっと待って、それ今大事なやつ!」

とパパが必死で哺乳瓶を守る場面も増えてきました。

振り返ってみると、最近は本当に動きが激しくなりました。
ミルクはこぼすし、体はバタバタ動くし。

でもそれだけ元気に育ってきている証拠なんだろうなとも思います。

今日もミルクとタオルを片手に、
笑顔とミルク噴射のタイミングを見極めようと奮闘するパパなのでした。

パパ127日目 我が子の絶壁問題、ヘルメット治療を決断した日

今日は、我が子の頭の形を診てもらうためにクリニックへ行ってきました。

以前から「少し絶壁気味かな」と思ってはいましたが、最近になって後頭部のへこみがやはり気になるようになり、一度しっかり診てもらおうということで受診することにしました。

診察の結果、やはり後頭部のへこみははっきりしていて、重症度でいうと重症の部類に入るとのことでした。
正直、「やっぱりか」という気持ちと同時に、

どこか少し落ち込む気持ちもありました。

赤ちゃんの頭のゆがみは珍しいものではなく、医学的には
位置的頭蓋変形
と呼ばれることもあるそうです。

多くの赤ちゃんに見られるものではあるものの、重症度が高い場合は治療の選択肢も出てきます。

そこで先生から説明を受けたのが、いわゆるヘルメット治療でした。
専用のヘルメットを装着することで、成長する頭の形を少しずつ整えていく治療法とのことです。

ただ、治療にはそれなりの費用がかかります。
決して安い金額ではないので、正直なところ少し悩みました。

「そこまでしなくてもいいのではないか」
「成長とともに目立たなくなるかもしれない」

そんな考えも頭をよぎりました。

 

それでも最終的に思ったのは、

今できることがあるなら、やってあげたいという気持ちでした。

この先、もし頭の形のことで子どもが悩むことがあったら。
「もしかしたら治せたかもしれないのに」と後悔することだけは、できれば避けたい。

もちろん、ヘルメット治療をすれば必ず完璧に治るというわけではないと思います。それでも、少しでも良くなる可能性があるのなら、その選択肢を取ってあげたいと思いました。

 

そんなわけで、我が家ではヘルメット治療を受ける方向で進めることにしました。

次回の診察では、頭の形を詳しく調べるための画像診断や、ヘルメット作成のための計測を行う予定だそうです。そこから実際に治療が始まることになります。

正直なところ、心配や不安はまだまだあります。
ヘルメットをつけて生活していくことは、我が子にとっても新しい体験になるでしょうし、親としてもどうなるのか未知の部分が多いです。

 

それでも、

我が子のためにできることを一つずつやっていくしかないのかなと思います。

子育てをしていると、本当にいろいろな選択の連続です。
どれが正解なのかは、その時には分からないことも多い。

 

でも、悩みながらでも「我が子のために」と考えて出した選択なら、きっと意味のあるものになると信じています。

まずは次回の診察。
どんな結果になるのか少しドキドキですが、我が子の未来のために、できることをしっかり進めていこうと思います。

【パパ123日目】ようやく寝た我が子!!久しぶりの昼寝!!

 

今日は昼間のお昼寝担当を任されました。
最近はママの方が寝かしつけ成功率が高く、パパが挑戦しても「眠いのに眠れない!」と全力で抗議されることが多いので、正直ちょっと緊張のスタートです。

まずは定番の立て抱き。
そのまま部屋の中をゆらゆら、よいしょよいしょと揺らしながら歩きます。

しかし、簡単には寝てくれません。

抱っこしては少し落ち着き、また目がパチッと開き、
「まだ寝ないよ?」と言わんばかりの表情。
こちらはひたすら揺らし続けるのみ。

気づけば30分ほど格闘。

腕も少し疲れてきて、「今日はダメかな…」と思い始めた頃、
ふっと体の力が抜けて、呼吸がゆっくりになりました。

……寝た。

久しぶりに、パパの寝かしつけ成功です。
小さなことですが、なんだかちょっと感激。

そのままそっと布団に移動させても起きることなく、しっかりお昼寝してくれました。

そして、よく寝てくれたおかげか、夕方はいつもよりご機嫌。
ニコニコしながら手足をバタバタさせたり、声を出したりと、楽しそうな様子でした。

やっぱり赤ちゃんも、ちゃんと寝られると気分がいいのかもしれません。

今日の発見は、
パパの寝かしつけも、まだまだ捨てたもんじゃない。

成功率はまだ高くないけれど、
こういう「たまにうまくいく日」があると、また挑戦しようという気持ちになります。

明日はどうなるか。
またよいしょよいしょと揺らすところから、頑張ってみようと思います。

【パパ122日目 】奇声ブーム到来?声で遊ぶ我が子を見て思ったこと

今日も仕事を終えて無事に帰宅。
最近は玄関のドアを開けた瞬間、「今日はどんな様子かな」とちょっとしたワクワクがあります。泣いている日もあれば、ご機嫌の日もあり、その日の“コンディション”が毎日違うのが赤ちゃんという存在の面白いところです。

そして今日の我が子。
抱っこしてしばらくすると、最近のマイブームが始まりました。

「キーッ!!」

…という、もはや言葉でも泣き声でもない、高周波のような音。

最初はびっくりしました。
どこか痛いのか?不機嫌なのか?と思って顔をのぞき込んでみると、本人はいたって真顔。むしろ、どこか満足そうです。

そしてもう一度。

「キィーーーーー!」

どうやらこれは泣いているわけではなく、自分の声で遊んでいるようです。

声を出す → 響く → 自分で聞く → もう一度やる。

そんな実験をしているようにも見えます。
赤ちゃんにとって、自分の声もまだ未知の“おもちゃ”のひとつなのかもしれません。

笑うわけでもなく、怒るわけでもなく、ただ高音の音波のような声を出して遊んでいる我が子。
それを横で見ていると、なんだか不思議な光景です。

でも、ふと思いました。

それは楽しいのだろうか。

きっと楽しいのでしょう。

大人になると、ほとんどのことは「経験済み」になります。
初めての場所も、初めての食べ物も、初めての体験も、どこかで似たものを知っている。

だから驚きも感動も、少しずつ小さくなっていくのかもしれません。

でも、今の我が子は違います。

見るものすべてが新しく、
聞く音すべてが新しく、
自分の声ですら新しい。

「声を出したらこんな音がするんだ!」

そんな発見だけでも、きっと十分に面白いのでしょう。

そう思うと、ただの「キー!」という高音も、
小さな研究者の実験のように見えてきます。

もしかすると今、我が子は人生で初めて

「声って面白い」

ということを発見しているのかもしれません。

横でそれを見ながら、
大人になった自分は、こんなふうに純粋に何かを楽しめているだろうか、と少し考えました。

我が子の奇声を聞きながら、
そんなことを思ったパパ122日目でした。

…とはいえ、近くで聞くと結構な音量なので、
パパの鼓膜にはなかなか刺激的なマイブームでもあります。

【パパ121日目】。昼寝2時間の奇跡と、黄昏の正体




今日は、ちょっとした事件が起きました。

我が子、なんと昼寝2時間。

え、息してる?
と一瞬確認したのはここだけの話です。

いつもは30分、長くて40分。
「もう起きたの?」が合言葉のような日々なのに、今日はしっかり、たっぷり、深く眠ってくれました。

そのおかげか、夕方の機嫌がすこぶる良い。

ブーメリーに向かって、全力パンチ。
そしてキック。
まるで小さな格闘家。
しかも誰よりも真剣な顔。

普段なら黄昏時に差しかかるころ、だんだん雲行きが怪しくなり、ぐずりスイッチが入るのが定番コース。でも今日は違いました。

「あれ?今日、調子いいな…?」

いつもなら始まる“あの時間”が来ない。

そこでふと思いました。

もしかして、あの黄昏泣きって、単純に眠いだけなんじゃないか?

よく言われる“黄昏泣き”。
でも今日みたいにしっかり昼寝ができた日は、あのギャン泣きがない。

やっぱり眠たくて、うまく寝られなくて、泣いてるのかなあ。

そう考えると、なんだか少し腑に落ちる。

でも同時に、こうも思う。

「わかっていても、上手に昼寝させるのは難しい。」

眠いはずなのに寝ない。
抱っこしても揺らしても、目はパッチリ。
こっちは汗だく。
向こうは覚醒。

理屈がわかっても、現実はそう簡単じゃない。

だから今日の平和は、たまたまの奇跡かもしれない。
でも、この“たまたま”がヒントなのかもしれない。

ちゃんと眠れた日は、ちゃんと穏やか。

ならば、どうにかして昼寝名人になってほしい。
いや、せめて昼寝見習いくらいに。

とはいえ、まだ生後数ヶ月。
うまく寝られないのも、成長途中の証拠なのかもしれません。

今日みたいな日があると、希望が持てる。

「もしかして、明日もいけるんじゃないか?」

そして明日、普通に泣く。
きっとそうなる。

でもそれでいい。

今日は今日で、ちゃんと穏やかだった。
ブーメリーを全力でパンチキックする姿を、ゆとりをもって眺められた。

それだけで、十分な121日目。

もうちょっと昼寝が上手になりますように。
パパの願いは、わりとシンプルです。

【パパ120日目】震える足と「あうー」の衝撃


パパ120日目。

久しぶりに仕事へ行ってきました。
朝、家を出るだけで少し緊張。体調を崩してからしばらくぶりの現場復帰。気持ちは「いける」と言っているのに、体は正直でした。

重い。
とにかく体が重い。

階段を上がると足ががくがく。
立ちっぱなしの時間が続くと、ふくらはぎが小刻みに震える。
「あれ、こんなに体力なかったっけ?」と心の中で苦笑い。

でも、仕事が始まればやるしかない。
頭を切り替えて、一つひとつ丁寧に。
久しぶりだからこそ、いつも以上に慎重に。

終わった頃には、達成感よりもまず「無事に終わった…」という安堵感。
今日は100点じゃなくていい。完走できたことが合格点。

そして帰宅。

玄関を開けた瞬間、聞こえてきたのは――

「あー!」「うー!」「あうー!」

以前のような全力の泣き声ではなく、明らかに“声で何かを伝えようとしている音”。

顔を見ると、こちらをじっと見つめながら、さらに「あぶー」「うきゃー」と続く。
歓迎されている…のか?
少なくとも苦情ではなさそう。

思わず頭に浮かんだのは、野原ひまわり
あの独特の赤ちゃん語。意味はわからないのに、感情だけはやたら伝わってくるあの感じ。

でも、今日はちょっと違った。

以前は「寝る」か「泣く」かの二択だった我が子に、
いつの間にか「しゃべる」という新機能が追加されている。

しかも、ただの「あー」じゃない。
抑揚がある。タイミングがある。
こちらが「そうかそうか」と返すと、間を置いてまた「あうー」。

……会話、してる?

もちろん意味はわからない。
でも、確実に“やりとり”になっている。

4ヶ月。120日。

たった120日で、人はここまで変わるのかと驚く。
最初は小さくて、ただただ守る対象だった存在が、
少しずつ意思を持ち、表情を持ち、声を持ち始めている。

泣くことしかできなかったあの頃から、
笑い、見つめ、そしてしゃべるようになった。

体は正直ボロボロ。
足はまだ少し震えている。

でも、あの「あうー」を聞いた瞬間、全部どうでもよくなった。

今日も無事に終わった。
そして、我が子はまた一歩、成長している。

120日。4ヶ月。

この調子で、どうかスクスクと。
パパは足を震わせながら、でも全力で伴走します。

【パパ111〜119日目】インフルで強制ストップ。健康って、最強の資産だった。

パパ111日目から119日目まで。

この1週間、私は戦線離脱していました。
原因は――インフルエンザ。

最初は「ちょっとだるいな」くらいだったのに、あれよあれよと高熱。
立つのもしんどい。頭はぼーっとする。関節は痛い。
ああ、これは本気のやつだ、とすぐに悟りました。

熱は数日で下がったものの、そこからが長かった。
とにかく食欲が湧かない。

お腹は空いている“はず”なのに、食べたいと思えない。
おかゆを前にしても、「うん、気持ちはありがたい。でも今はちょっと…」という状態。
体力が戻らないから、気力も戻らない。まさに負のループでした。

そして今回いちばん大変だったのは、家庭内隔離。

家族にうつさないため、私は個室に幽閉。
食事はドア前にそっと置かれ、回収も静かに行われる。
なんだろう、この見覚えのある感じ……そう、軽い取調室生活。

でもその徹底ぶりのおかげで、家族には感染せずに済みました。
それだけは本当に良かった。

ただ、隔離生活の中で痛感したことがあります。

仕事のあれやこれや。
家族のあれやこれや。
日常って、止まらない前提で回っている。

自分が倒れると、その歯車が一瞬止まる。
「自分がいなくても回る」とも言えるし、
「自分が元気だからこそ回っていた部分もある」とも言える。

健康って、目に見えないけれど、
たぶん我が家でいちばん重要な“基盤”なんだと思いました。

資産形成とか、家計管理とか、将来設計とか。
いろいろ考えるけれど、まずは健康。
熱で寝込んでいるときは、株価もNISAもどうでもよくなります。人間、単純です。

1週間、ただひたすら体調を整える日々。
よく寝て、無理せず、焦らず、少しずつ戻す。

その時間はある意味、強制的に立ち止まらされた時間でした。

そして今。

体調はほぼ回復。
でももう、インフルエンザはこりごりです。本当に。

来年はワクチンも早めに打とう。
手洗いも、もう少し真面目にやろう。
「大丈夫だろう」は、大丈夫じゃない。

健康第一。

パパ119日目、ようやく日常へ復帰。
当たり前に動ける体って、ありがたい。

…それでも、あのおかゆの味のなさだけは、しばらく思い出したくありません。